大分の木を使って家を建てるなら、グループで一貫した安心の家づくり、大成住建株式会社!
私たちが建てる家の柱には、樹齢が最低でも40年、長いもので80年を経た木を使います。大成グループではそんな時間と労力をかけた、育てる→伐る→使う→植えるという循環を、グループの連携したシステムにより実践しています。そのことにより素性のはっきりとした良質な木材を、適正な価格でみなさまに提供することができることはもちろん、地域の森を守り育むお手伝いをしています。また最後には燃やして電気などのクリーンエネルギーとする、21世紀を担う循環型社会づくりにも貢献しています。
安全性=耐久性を重視する場合、その土地の気候風土に最も適した木材は、その土地で育った木材だと考えられます。私達は使用部材の大半を良質な地域材(杉や桧、松等)を用いフルオーダーで建てる本格木造注文住宅を提供しています。
おおまかなイメージや好みのテイストまたはご予算など、家づくり全般のご計画を教えてください。家に対する思いや、ご家族のライフスタイルなど用途やニーズにあわせ木材選びからご提案いたします。
神社仏閣をはじめ純和風住宅は伝統的な技を習得している宮大工(専門技術者)でなければなりません。その匠の技を住宅はもちろん、店舗や大型施設など様々なニーズに対応します。
大成住建(株)は、大分と地域材を愛する工務店有志と共に“木繫会(きづかい)”を立ち上げ大分の林業を応援し、大分県産材の利用促進を図るとともに、人と環境にやさしい“木の家づくり”を進めています。