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迷惑な父の日
おはようございます、佐藤です(^_-)-☆
先週の日曜日、ツーリンググループで高千穂にある
「高千穂峡」と言うところに行きました。
本来なら、そこでカヌーのような船のような
(見てないからどんなのかわからない)
のにのるはずだったのですが、
高千穂峡の食堂につくと、なんかご飯たべたくないな~
まだ気分じゃないな~と、
食欲旺盛な私には珍しい感情が現れました。
※直前にお菓子食べていたわけではありません。
自分でも少し不安になっていると、
動機や息切れがしてきてなんと立てなくなって、
近くの病院に連れて行っていただきました。
どのくらい時間がたったのかわかりませんが、
体のだるさと動機が治まらず、、
これはバイクに2,3時間乗って大分まで帰るのは
きついし危ないなあ、でもバイクを置いて帰るわけにも・・
と考えた末、父が中型二輪の免許を持っているのを
思い出し、父、母に連絡。
状況を説明して、ふたりに迎えに来てもらいました。
そして私は母が運転する車で帰宅。
父は、私のバイクで帰宅してくれました。(安心)
寒かったそうです。
私はその後3日間(月、火、水)寝込み、
木曜日から社会復帰しましたm(__)m
週末やっとギターをさわれる元気が戻ってきたので、
1日ギターづくしの日にしました♡
今年の父の日は 「「高千穂からのツーリング券」」でした
( *´艸`)
※後日お弁当をつくりました( `ー´)ノ
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“初節句”
ビリケンたっくんの名付親 谷中です。
東京に帰る前にと初節句のお祝に写真を撮る為スタジオ
アリスに行き写真撮影をするのに立ち合いました。
スタジオ内で着せ替え人形宜しく之もあれもとママとバーバ
が貸衣裳を選んで撮影するのですが、それが子供を
あやしながらシャターを切るカメラウーマンが子供の
ブッチョウズラをあやし一瞬笑った瞬間を見逃さずバシャと
シャッターを切る、流石 プロ!しかし何回も着替えて
写る事にも限界が来て.あれだけ大きな声で大泣きしたのは
聞いた事無かったな~!。まだまだ、決めた衣裳は2~3枚
残っていたのに撮影は早々と中止。☆彡
直ぐにママのオッパイ飲みながら爆睡状態で終了でした。
その後 写真が仕上がったので、東京に写真を送ると、
返事が凄い、ママが縫ぐるみの写真見て、
『ワ~天使がいる!』と言ってきたそうです。
ちなみに帰った翌日に『たっくん、歯が生えよります!!』
とメールが届きました。
只今、つかまり立ちの練習中で~す!!。
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サル祭り
こんにちは、佐藤です。
昨日、セントポルタにある開書堂(カフェのようなお店)で ”サル祭り” というのがありました。
サル祭りとは、プロ、アマチュア問わず、ギター、歌、ラップ、パーカッションなど披露する場のようです。
初めてだったので、いまいち仕組みがわかりません|ω・)
実は先日、この周辺でギターで弾き語りをしていたところ、このお店の人がきて、
サル祭りにでませんか?とお声をかけていただきました。
いままでストリートしかしてこなかった私たちが、いきなり人前に出るのは勇気がいりましたが、昨日、1曲だけさせていただきました。
とても緊張しました((+_+))
初めて弾き語りを始めたのが、去年の冬頃でとてもさむいときでした。
その時、23時~2時くらいまでのあいだ、約3時間、立ちっぱなしでずっと聴いてくれていた若い女性2人がいました。
その2人も前は2人で弾き語りをしていたそうで、なつかしくなって聴いていてくれたそうです。
名前も聞かず、連絡先も聞かず、「また、会えたら」と言う感じでお別れしましたがなんと、昨日再会を果たしました(/・ω・)/
今回は、名前と連絡先をきいて、お互い街に出るときは連絡しようということで、聴きあいこしたり、2組でしたり、、とできそうな予感がしています。
昨日は再会の思い出に、阿部真央さんの「天使はいたんだ」という曲を、一緒にして、
そのあとは、私たち2人だけで、阿部真央さんの「ロンリー」という曲をしました。
とてもいい経験になりましたし、こんな風な突然の出会いをこれからも大切にしていきたいと思います。
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6月になりましたが5月の歳時記です。 立夏(5/6) 小満(5/21)
5月10日(日) 佐賀関詩道会の春の発表会がありました。
今年は約50名で、竹田に建設された「詩聲館」の見学に行き
地元のホテルでの発表会後の懇親会で、盛り上がりました。
「詩聲館」は吟詠家深田光霊を顕彰し、日本固有の詩歌の
吟詠文化を後世に伝承する「吟詠ミュージアム」です。
竹田を訪れた折には、是非見学して下さい。広瀬神社の
すぐ近くにあります。
その後くじゅう花公園に行きましたが、エクアドルの
音楽グループの演奏中で、花は観ずに歌だけを聞いて
南米の民族ベルトを買って帰りました。
ケーナの乾いた音色と高原の景色がマッチしていました。
5月13日(水) 大志生木の禅寺に3か月滞在していた
スイス人(マルタ)とイギリス人(アーム)の
フェアウェルパーティーに参加しました。
マルタはスイスから、オートバイに乗り、ロシア経由で
日本に来た、4か国語を自由に操る、翻訳家の女性です。
アームは父がバングラディシュ出身の医者で、イギリスで
産まれたイギリス国籍の gentle な学生です。
我々日本人とは時間軸が違い、外国を見聞しそれに費やす
費用や時間は、単なる観光ではなく自己投資(メンタル面
も含めて)をしている様に感じました。
5月17日(日) 坂ノ市中学校で、仕事を持ちながら地域の
安心、安全を守る東部師団の新入団員、班長、部長の
研修会があり、訓練指導員として参加しました。
近年は火災と共に、東南海沖地震等を想定した、自然
災害の防災活動が、重要な任務の一つとなっています。
少子高齢化の中、地域を守るために、一人でも多くの
消防団員の入団をお願いいたします。
5月26日(火) 家内の友人の娘さんがお客さんを連れて
来ました。高崎山のバイト中偶然会い、別府の案内を
して、四国に渡るために急きょ、我家に泊まることに!!
家で話をした結果、目的地変更で次の日は結局、阿蘇の
産山温泉で一泊。
その後神戸から豪華客船で、沖縄から台湾(台北・高雄)
を巡り神戸到着。後に東京に帰り、最後に自宅へ。
その方は17歳でハワイに渡り、以来54年間アメリカ在住。
現在はサンタモニカにお住まいだそうです。
色んな体験談を伺い、その意志と行動力に感服し
あっけにとられっぱなしの1日でした。
5月30日(土) 大分市下郡に建築中の住宅が完成し
竣工検査の後、引き渡しがありました。
お客様から、「想像していた以上の住宅が完成した」
との感謝のお言葉を頂き、工務(真路)共々安堵しました。
こちらこそ感謝です!。
S様引き続き、末永いお付き合いをお願い致します。
5月31日(日) わが田舎、小志生木海岸の清掃
「ビーチクリーンアップ作戦」が海岸を抱える9つの
地域で一斉にありました。
地区の有志、本年は佐賀関民生委員の皆様の、加勢を得て
総勢100名が参加しての清掃となりました。
ビニール、ペットボトル、ビン、缶、等々文明の弊害を
毎度実感しています。人間は(豊かさ?)を一度味わうと
元へは戻れませんが、歳を取る毎に自然や、その恵みに
有難く感謝する様になるのが、自分でも不思議です。
小志生木海岸の今時期は、凪で夕日のとても美しい所です。
以上5月は
片田舎で外国の方々と不思議なご縁を頂いた伊藤でした。
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“ビリケン・タックン”
三女の結婚式の為に二週間前から長女親子が帰省して
います。四ヶ月ぶりのタックン‼
最初の頃は横に座らせると私の顔を見るだけで大泣きして
ママに助けを求めていましたが、近頃は自宅に帰ると
“ホワッ”と笑顔で舌を少し出して出迎えてくれています。
ママに言わせると、『ウチのタックンが一番可愛いぃ!』と
親バカ全開です(笑)しかし、実際可愛いぃ方です。(笑)
でも、お顔のホッペがプックリ膨れていて何を入れているの
かなと、そうだ、この笑顔とホッペは大阪のビリケンさんに
似てる?早速ネットで検索。
やっぱり似てる(笑)そのビリケンタックンも23日には東京に帰ります。
帰宅する楽しみが無くなり寂しくなるな~!と思う
今日この頃です。 谷中 でした。